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リフォームQ&A

自然素材

無垢材の床にしたいのですが、傷とか手入れは大変ですか?

木材の種類や表面の仕上げ方でも違いますが、合板のフローリングと比べると傷や若干の反りや割れなどは出やすいです。それを味として受け入れられる方でしたら無垢材は人にも環境にも優しいとても良い素材だと思います。

木材の種類ですが、パインや桧などの【針葉樹】とチーク、ナラ、カバなどの【広葉樹】に分かれます。特徴は針葉樹は空気を多く含み、やわらかい物が多く広葉樹に比べると傷はつき安いのですが、素足で歩いた時などはぬくもりを感じます。人気がある素材です。
広葉樹は針葉樹に比べ目が詰んでいて堅いものが多く傷は付きにくいです。

表面の仕上げは無垢材でも初めからウレタン塗装をしてある物であればお手入れも含め合板とあまりかわりませんが、無垢材の大きな特徴の一つの調湿作用が、表面を硬い塗料で覆ってしまうことにより少なくなりますので出来れば無塗装の無垢材に自然塗料や蜜蝋ワックスなどで仕上げる事をお勧めしています。

合板だと何年も経ちますと、めくれなどが出る事もありますが無垢材は年を重ねるごとに味が出て経年変化を楽しめることと、逆に傷や汚れが気になる場合には表面を削ることも出来ますので長い間、愛着を持って頂ける事と思います。


珪藻土っていいんですか? どんな土なのですか?

珪藻土は植物性のプランクトンが長年、海底や湖底に堆積して化石化した物です。最近は塗り壁の材料としてよく聞きますが、身近なところですと昔からの七輪や耐熱煉瓦なに使われ、最近ではビールを製造する過程のろ過材にも使われています。特徴としては多孔質であるため調湿・耐火脱臭・吸音などに効果が高い材料です。当社のショウルームにもビールろ過時に使う、白色珪藻土という高品質の珪藻土を塗ってみましたが数年経っても汚れもほとんど付かず、空気もさわやかな感じがします。

最近はクロスから珪藻土に塗り替えるお客様も増えています。ただ材料を選ぶ際 に気をつけなければいけないのは沢山の会社から沢山の種類の珪藻土の塗り壁材が発売されていますが、塗った後のひび割れのクレーム防止や塗り易さを優先するために材料の中にボンド(樹脂)が多量に含まれている物が多いという事です。ボンドを多く混ぜればひび割れはおきずらいですが、本来の珪藻土の持っている多孔質の小さな穴もボンドで塞いでしまうためにせっかくの珪藻土の効果が無くなってしまいます。サンプルがあれば霧吹きで水を掛けてみると吸い込み具合ですぐ判断できますので試してみて下さい。(ボンドが沢山入っていると水が吸い込まずにすぐに流れてしまいます。)